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@劣化の進行を遅らせ耐久性を持たせ、資産価値を保全する。
A計画修繕で不経済な支出を防止する。
B良好な住環境を保持する。
C事故や災害を予防する。 |
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マンションはコンクリートや鉄筋・鉄骨、電気や給排水管などにより構成されています。これらは、年月の経過や自然災害等によって劣化が進行します。
大規模修繕は、建物全体の老朽化の進行を少しでも遅らせ、管理組合の皆様の財産を守るためにどうしても必要な大切な工事です。マンションの第1回目の大規模修繕工事は、屋上防水・外壁補修を中心に、築10〜13年くらいが目安になります。
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マンションも人間と同じように年をとり、病気にもなります。健康診断と治療が寿命を延ばすためには欠かせないのと同じように、建物も、資格を持った専門技術者による劣化状況の正確な把握と発生原因の究明、適正な工事範囲の判断と施工方法の確定が必要です。
仕様書・設計図・設計書の作成は、複数の見積もり金額の比較検討を容易にして工事費削減に直結し、工事品質の管理や工事のスムーズな運営を可能にします。
●仕様書・・・工事における材料のグレードや方法についてまとめた書類
●設計図・・・文書だけでは分り難い工事範囲や方法を書き込んだ図面
●設計書・・・工事金額算出のベースになる工事数量と方法を明記した書類 |
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| コンクリートの素材は主にセメント・水・砂利などです。コンクリートは固まる過程で縮むという性質を持っています。この性質がコンクリートのひび割れの原因の一つと考えられていますが、この事が建物の劣化に大きな影響を及ぼします。主にひび割れから侵入した水(雨水)や空気(酸素・二酸化炭素)によって建物の劣化は進行します。放置すると下図のような症状が発生し、落下災害の原因や最悪の場合崩落の危険性まで生じることになります。 |
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@コンクリートはアルカリ性で鉄筋を錆から守っていますが、ひび割れから水や空気が入ると中性化して防錆力が
低下します。
A鉄は錆びると最大2.5倍にも膨張します。 |
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